誰の食卓にもあるマーガリン!
マーガリン=オイルのプラスチックと研究者には言われている・・・
マーガリンを食べ続けると病気のリスクが怖すぎる!!
アメリカでは使用が禁止されている!?
食べ過ぎ注意!!
出典;食と健康.net
●マーガリン
●ケーキ
●カップ麺
●フライドポテト
●ポテトチップス
●チョコレート
うーん!どれも美味しいものばかりですよね!!
これらには、プラスチック似た構造で作られているというトランス脂肪酸というものが多く含まれています・・・
プラスチック食べてるって考えたら怖いですよね・・・
マーガリンやショートニング(=クッキーなどのサクサク感の食感を出すもの)に含まれるトランス脂肪酸が危険すぎるのです・・・
トランス脂肪酸=食材にもともと含まれる天然なものと、植物油を固形状にする際に発生する人口的につくるものがある。
この、人工的につくられたトランス脂肪酸が危険で海外では禁止されているのです。
アメリカでは禁止されている!?
大国アメリカでは、心疾患やがんの病気を誘発するとして3年の猶予期間のあと2018年6月18日から使用を禁止する事が決定しました。
その他、ヨーロッパや中国などでも規制がされているのです。
ヨーロッパ諸国=含有量などの規制が進められている。
中国、韓国=含有量の明記が義務づけられている。
しかし、日本では具体的な措置が取られていないのです。
日本では年間40万人近くの方がガンでお亡くなりになってます。
アメリカで、トランス脂肪酸は多くの病気の原因になる事が発表されています。
トランス脂肪酸が原因になる病気は!?
●癌
●糖尿病
●子宮内膜症
●不妊症
●心臓病
●ADHD
●アルツハイマー病
●うつ
トランス脂肪酸による影響は全身にも及ぶのです。
体だけではなく、精神的にむしばんでしまうんですね・・・
アメリカの食品医薬品局では、
トランス脂肪酸摂取量の削減で年に2万件の心臓発作と7000人の死亡を減らせる可能性がある
と、発表しています。
病気を防ぐ為にも、マーガリンやお菓子は控えめにしよう!!