さいたま・大宮風俗店で死者4人も出した原因はタバコ!?タバコ火災を防止するには?

12月17日、さいたま市大宮区の風俗店で起きた4人もの死者を出したタバコ火災

タバコの火事の性質を知らないとあなたの身が危険!!

その行動が、命取りになるかも?

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死者4人を出した大宮・風俗店ビル火災

大宮 火災
出典;news.livedoor.com

17日午後2時ごろ、さいたま市大宮区の風俗店『Kawaii大宮』のビルから火がでてビルが全焼しました。

この火事により4人の方が命を落としました。

●女性従業員…2人

●客とみられる男性…2人

その他にも、女性1人が意識不明の重体。7人が軽いけがを負いました。

3階建てのビルは、2階と3階の南側が激しく燃えていて、2階南側の階段付近には、ごみやタバコの吸い殻を捨てる場所があり、そこが火元の可能性があることが分かりました。

ゴミやタバコの不始末により出火原因となった可能性もあるとして捜査中です。

まだ、火災の原因ははっきりとはわかってはいませんが、たった1本のタバコが3階建てのビルを全焼させてしまったと思うと恐ろしいですよね・・・

しかし、タバコによる火災は自分の身にも起きる可能性があるので気を付けていかないとですよね。

タバコの火事は火がでるまで時間がかかる

たばこ
出典;momosan.hateblo.jp

タバコ火災は、無人の時、就寝時に起きる事が多いようです。

それは、タバコは炎のでない無煙状態から始まるり実際に炎がでるのは1時間、3時間など時間がたってからなのです。

実際に、起こったタバコ火災の例をみてみましょう。

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タバコ火災の事例

CASE-1

居住者が、たばこの吸い殻をビニール袋に入れてゴミ箱に捨てた所、火種が残っていたためビニール袋に着火して、室内が全部焼けてしまいました。

消したはずのタバコから着火…恐ろしすぎますよね。

しかし、家族にタバコを吸う方がいたらこの火事は起こりえますよね。

タバコの赤くなっている火種は800℃もあるのです。

CASE-2

共同住宅のベランダで、居住者がたばこを吸い灰皿に吸い殻を捨てた所、火種が残っていたため外気などが影響して周囲においてあった雑品に着火し壁などが焼けました。

ベランダなどは、吸い殻の火種が風にあおられ再燃することがあるのです。

この2つ事例に共通するのがタバコの火を消してはいるのです。

しかし、完全消火の確認を怠った為火事が起きたのです。

安全なたばこの始末の仕方

安全にタバコを始末するには、完全消火の確認を怠らない事が何よりも大切です!!

①水に浸し消火

これが一番安全な方法です。

②水がない時はたばこを灰皿に垂直に立てて消火

垂直に立てることで酸素がなくなり、確実な消化ができます。

③吸い殻は不燃性のものに入れて捨てる

事例のCASE1のように、ビニール袋に入れ引火する事もあるので、ビニール袋などは避けて不燃性の容器に入れ、可燃性のものと一緒にしない。

まとめ

完全消火は、簡単にできます。

しかし、これを怠ってしまうとたった1本のたばこが今回のような多くの方のいのちを奪ってしまう事もあるのです。

タバコを吸われる方、家族がタバコを吸うかたはこれを期にたばこのルールを決めておくことも大切かもしれませんね。

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