【愕然】宮川泰介選手に悪質タックルをさせた日大アメフト部の実態・・・

日本大学と関西大学のアメフト定期戦で悪質タックルが行われ関西大学の選手が全治3週間の大怪我を負いました。

そして、悪質タックルをした宮川泰介選手自らが異例の顔だし会見で真実が語られました。

今回の騒動が起きた実態が恐ろしすぎるっ…

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会見で泰介選手が語った事実

宮川泰助選手

引用;FNN PRIME

【5月3日】

実戦形式の練習で、プレーが悪かったということでコーチから練習を外された

このころは、監督・コーチから『やる気が足りない』、『闘志が足りない』と指摘を受けるようになった。

【5月4日】

内田正人監督から「日本代表に行っちゃだめだよ」と言われた

監督に理由を確認する事は怖くてできず、「分かりました」と答えた。

【5月5日】

この日も実戦練習を外されていた。練習後、井上コーチから、

監督にお前をどうしたら試合に出せるか聞いたら、相手のクオーターバックを1プレー目でつぶせば出してやると言われた。クオーターバックをつぶしにいくので、僕を使ってくださいと監督に言いに行け』と言われました」と語った。

「井上コーチから、『相手のクオーターバックと知り合いなのか? 関学との定期戦がなくなってもいいだろう。

相手のクオーターバックがけがをして、秋の試合で出られなかったら得だろう。これは本当にやらなくてはいけないぞ』と念を押された。

髪型を坊主にして来いと指示されました」、「相手をつぶすくらいの強い気持ちでやって来いという意味ではなく、本当にやらなくてはいけないのだと思い、追い詰められて悩みました」

【5月6日】(試合当日)

相手のQBを潰しに行く事を、監督とコーチに伝えた。

井上コーチ:「思いっきりやってこい」

「できませんでしたじゃすまされないぞ。」

内田監督:「やらなきゃ意味ないよ」

やらなきゃいけない状況に追い込まれ、反則を繰り返し退場となる。

テントに戻り、大変な事をやってしまったと涙があふれてきた。

【5月8日】

宮川選手が退部の意向を監督・コーチに伝えた。

【5月11日】

個人としての謝罪を申し出たが、監督に止められた。

父から、監督・コーチから選手に対して、対戦校のクオーターバックにけがを負わせろと指示を出し、選手はそれに従っただけである旨の公表を求め、そのメモを先方に渡しましたが、公表できないと断られました

と、5月22日の会見で具体的な状況を宮川選手が語ってくれました。

「相手のクオーターバックがけがをして、秋の試合で出られなかったら得だろう」

この、衝撃な言葉から分かるように怪我をさせるのは監督、コーチからの指示だった事が伺えますね。

このような事が、教育現場、スポーツ界で行われていたなんてとんでもないですよね。

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悪質タックルの動画

今回、問題となった悪質タックルの動画です。

ボールを投げ終えた直後に背後からタックルをする凄く危険なプレーでした。

これにより、関学大の被害選手は全治3週間の大怪我を負いました。

アメフト怪我

●右膝の軟骨損傷

●腰の打撲

●左足のしびれが出た為精密検査

●2週間たった今でも膝にしびれが残っている状態

このような悪質プレーは、あってはならないプレーでスポーツの範疇を超えています。関学大の監督も、見た事もないプレーだと憤っています。

宮川泰介選手のプロフィール

宮川泰介

引用;http://japan.americanfootball.jp

名前:宮川 泰介(みやがわ たいすけ)

生年月日:1998年2月26日

年齢:20歳

出身高校:日本大学豊山高等学校

出身大学:日本大学

ポジション:ディフェンシブライン

背番号:91番

宮川選手は、ディフェンシブラインというポジションですが、ディフェンシブラインとはディフェンスの中でも特に大柄な選手が担当するポジションの事です。

敵のオフェンシブラインに対して、全力で体当たりをしていきます。

そして、宮川選手はU-19の日本代表選手に選ばれる程の実力の持ち主だったようです。

これ程にも、実力のある選手の選手生命をたってしまった指導をした日本大学の責任は重大ですよね。

今回の騒動で勉強になった事

宮川泰介
引用;FNN PRIME

「少し考えれば自分のやった事は間違っていると前もって判断できたと思う。もっと意志を強く持つ事が今後重要だと思います。」

今回、関学大の選手に怪我をさせるように指示をした事により幸せになった人は誰一人いません。

【宮川泰介選手】

「アメリカンフットボールを今後、僕が続けていく権利はないと思ってますし、この先、アメリカンフットボールをやるつもりもありません。なので、今のところ、何をしていくべきかもわからない状態です」、「好きだった(アメリカン)フットボールが、あまり好きではなくなってしまった」

と、今後について語りました。

日本代表にも選ばれる実力を持ち、今回の顔だし会見をしたのも凄く勇気のいる行動だったと思います。

そのような好青年の未来を奪った指導の責任は重大ですよね。

宮川選手がしたプレーは、本当に危険なプレーでしたが会見を通じ反省の気持ちは十分に伝わったと思います。

今後も、選手として頑張っていってほしいです。

【関学大の被害者選手】

現在も、膝のしびれが残っているようで本当に心配です。

1日でも早く、元気な姿に練習に戻れる事を祈ります。

【日本大学アメフト部】

・日大から誠意ある回答がなければ51回続いている日大VS関学大の定期戦の取りやめ。

・日大VS法政大の春季オープン戦中止。

・東大戦、立教大戦中止。

と、予定されていた試合は次々に中止となっています。

まとめ

井上コーチが言った「相手のクオーターバックがけがをして、秋の試合で出られなかったら得だろう」

実際に得をした人は、誰もいません。

学生が大怪我を負い、実力のある選手の選手生命が立たれ、大学、指導者の信頼も崩壊。

今後、日本大学、監督からも誠意のある対応を願います。

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